2015年2月22日

 

前回の原木伐り出し編に続きまして、第2部となります「椎茸原木作りワークショップ(植菌編)」が開催されました。

今回は、足元の悪い中、お子様含めて8名の参加がありました。

前回切り出したこの原木たちに植菌いただきます。

今回の先生は原木椎茸農家さんの小澤先生。悠遊の森のある柏原町は特産物として25件以上の原木椎茸農家さんがありました。

現在では出荷している農家さんは、小澤さんとあと一件あるかというぐらいに・・・。

スーパーなどで売られている椎茸は原木と書いてあるもの以外は、ほぼ菌床というおがくずを使った育てられ方をしています。

手間と時間がかかる分なかなか原木椎茸としてだすことは難しく、農家さんも減ってしまいました。

しかし、原木椎茸は味、食感共に菌床の物と違い、非常においしいものです。

この原木椎茸はホダ木に菌の苗にあたるものを植え付けるということからスタートです。

ということで、菌を植え付ける穴あけからスタート。

農家さんの持つホダ木穴あけ用ドリル

通常の電動ドリル

 

どちらが楽か・・・言うまでもなく上ですよね(笑)

スイスイ穴があきます。

通常の電動ドリルは結構力がいって大変でした。

 

小澤さんはこのドリルの他に一度に6つあける機械や、穴をあけるだけではなく、ホダ木に植菌まで自動でやってくれるドリルも所有されてます。

 

パパと一緒にお子様も。ドリル危険だから気を付けてね!

 

穴をあけたら植菌!

通常は菌とおがくずの塊を植えつけてそこに蓋をするのですが、今回はコレ!!

蓋つきに成形された菌をご用意いただきました。

さて、植えましょう!

 

で、植え付けたら完成!みんな頑張って作ってくれました。

これができたら環境さえ整えば、早い物で一年、遅い物で二年以上かかってできるそうです。

悠遊の森に帰ってみると・・・。

結構できています。

注)これは元々悠遊の森にあった原木ですよ(笑)

急に暖かくなったので、びっくりしてたくさん出てきたようです。

これが数日後には大きなものになっているでしょう。

今回作った原木から来シーズンでているでしょうか?楽しみですね!