雲海を望む黒井城跡

日時
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場所
黒井城跡(悠遊の森より車で15分)
持ち物
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料金
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お問い合せ
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荻野(赤井)悪右衛門直正がかつて改修を加え、戦国時代の山城跡として、高い評価を受ける黒井城跡。

ここから望む360°のパノラマ風景は見る者を圧倒します。

雲海の発生率も高く、雲海を望める山城スポットとして、ひそかに脚光を浴び始めています。(特に秋、春)

登山口まで悠遊の森より車で15分、山頂まで片道20~30分のコースです。

朝のハイキングコースとして訪れてみてはいかがでしょう?

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以下、観光協会HPより↓↓↓

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黒井城の歴史は遠く南北朝時代まで遡りますが、国指定史跡の立派な山城を築き上げたのは
戦国時代の終わり頃に城主となった荻野(赤井)悪右衛門直正です。

標高356mの頂上の本城部分も含め周囲8kmに及ぶ猪口山全体が巨大な要塞で、山中の
いたるところに曲輪や土塁、空堀など遺構がそのまま現存し、典型的な戦国時代の山城跡と
高い評価を受けています。
又、山頂からの展望がすばらしく、別名「保月城」ともいいます。
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