2016年2月28日

椎茸原木を作るワークショップで植菌を行いました。

前回は原木の伐りだしを行いまして、今回はその伐りだした木に菌を植え付ける作業を。

今回も昨年同様、先生は原木椎茸農家さんの小澤先生。

悠遊の森のある柏原町は特産物として25件以上の原木椎茸農家さんがありました。

現在では出荷している農家さんは、小澤さんとあと一件あるかというぐらいに・・・。

スーパーなどで売られている椎茸は原木と書いてあるもの以外は、ほぼ菌床というおがくずを使った育てられ方をしています。

手間と時間がかかる分なかなか原木椎茸としてだすことは難しく、農家さんも減ってしまいました。

今回の取り組みはそういったことを知っていただくために開催いたしまして、地元の方を中心に遠くは旅行で来られていた千葉の方など、たくさんの方のご参加がありました。

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まずは椎茸の原木についてのお話を。

椎茸菌の種類のお話から育て方まで普段聞かないようなことを教えていただきました。

 

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植菌するための穴あけを。

性能のいいドリルなので、注意してやっていただく必要があります。

交代で皆さんに体験していただきました。

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そして、あけた穴に入れる菌ですが、今回はこのように加工されているものを使いました。

これをシートから外して一つ一つあけた穴へ。

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自分で必要な分は自分で植菌ですが、

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皆さんで協力して和気藹々と楽しんでおられました。

できた原木を皆さん持ち帰っていただきましたが、自然にこれが出るのは早くて今年の秋、なかなか出なければ2~3年はかかります。

農家さんは環境を整えて栽培するので、もっと早く出すことができますが・・・。

気長に待つことも大事ですね。

たくさんの方のご参加ありがとうございました!

昨年のようにできた椎茸のホダ木の販売を予定しております。

1本 1000円

3本注文していただくと1本サービス

4本3000円で販売いたします。

ただ今回は参加者が多かったので、予備での製作は当日できなかったためこれから仕込みますので、販売の開始時期を3月中旬頃からスタートします。

再度告知しますが、必要な方は管理事務所へお問い合わせください。(TEL:0795-72-3285まで)